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​華叉祭とは

今から900年以上昔

花畑のある武士が兄の戦いの勝利を願い

見事勝利しました。

 

お礼参りをした際にお坊さんから

お祝いの言葉として

「枯れ木に又、花の咲く如くなり」

(戦いに勝って戻ってこれたのは、枯れた木に再び花が咲いたように嬉しい)

と言葉を残されました。

武士は「枯れ木に又花が咲くの「又花」を

地名にするといい」と述べ、

今の「花畑」という地名になったそうです。

 

「国際」と「経営」の2学部が

湘南から東京足立区に移転し、

新しくスタートしたあだちキャンパスに

「枯れ木に又花が咲く」という言葉をかけ、

華叉祭という名前にしました。

地域との根強い関係を築き、

学生たちの多様性に富んだ夢を咲かせ、

その夢を後押しする学園祭を目指します。

そして、あだちを超えて世界に

発信できる何かを創り出し、

足立区のさらなる発展を願っています。

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